婦人科へ行こう!
皆さま、お久しぶりです。
1年以上ブログ更新していませんでしたね
私は現状維持、仕事にも元気に行ってますよ~
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
病院へ行こう
何故、久しぶりにブログを更新したかというと・・・
今朝の「あさいち」(NHK)で、子宮の病気についての特集が入っていました。
ゲストは子宮の病気の経験者である大黒摩季さんでした。
子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮頸がん、子宮体癌などについて経験者の方のお話や、それに合わせて専門医が意見や質問に対して答えていました。
うんうん、わかるわかる!その気持ち!
子宮体癌の検査って痛いよね~と思いながら、家事をしながらイチ視聴者として観ていました。
子宮内膜症は生理痛の痛みを我慢することで発見が遅れる!
たかが生理痛、されど生理痛。
私が中学生のころは、まだ体育の授業を生理痛で見学したいと言っても先生に嫌な顔をされる時代でした。(女性教師が特に)
現代でも生理痛で苦しんでいても周りに言えない、理解されないかもしれない。生理痛だから仕方がないと諦めている人が多いようです。
やっと受診した時には子宮内膜症が子宮の外側や、直腸、骨盤に癒着してしまっている人も少なくないそうです。(なんと子宮内膜症は10人に1人いるといわれているそう)そうなると、生理時以外も痛みを伴うようです。
その痛みも放っておくと、不妊、心血管系疾患、閉経後に卵巣がんになる事もあるようで、これはますます深刻な問題だなと思いました。
また、昔より現代のひとは生理の回数が9倍も多い(出産回数が少ない為)というだけでリスクが高くなっているそうです。(低用量ピルで調整可能)
私の娘も18歳。いわゆるお年頃。
生理になるたびに市販の生理痛を抑える薬を服用しています。
どのタイミングで婦人科に連れて行けばいいのか、婦人科を受診している私ですら迷います。
本人の気持ちもありますしね。
ただ、娘が生理痛で辛いというときは「たかが生理痛」とは思わず、向き合ってあげないといけないなと少し反省。
今日の「あさイチ」の内容も伝えたいと思います。(思わずNHKオンデマンドの登録もしました。以前より登録が簡単になり、すぐに利用出来るようになりました)
子宮体癌が増加中!
私も、生理中の出血が第2子の出産後(当時30歳ころかなあ)から多量になってきて、しまいにはドロッとした塊が出るようになって怖くなり受診したら、子宮内膜が厚くなっているところがあり、子宮体癌の疑いで何度か検査をした経験があります。
当時、先生には
「子宮体癌になるには若いけど念のため」
と言われながら検査していましたが・・・
現在45歳以上(ピークは50歳代)、閉経前後の女性だと乳がんに次いで子宮体癌の割合が多いそうです。
キーワードは不正出血!
気づきにくい不正出血ですが、気づくことで早期発見につながるそうです。
中には閉経前だから、不正出血は当たり前と医師にいわれた方もいるみたいです。(そのせいで発見が遅れることも)
経腟エコーをすればわかるみたいなんですが・・・
私も経験がありますが、自分のからだの事は、自分が一番よく分かるはず。
周りの人や、時には医師にでも大丈夫と言われたとしても、「そんなはずはない」
と思ったら、病院を変えるなり、納得がいくまで調べることも大事です!
自分の直感を信じましょう!
そう、だから私は声を大にして言わなければならないと思ったのです!
婦人科へ行こう!
大きい病院あるある
どうも!じゅリンゴ🍏です!
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
今日は月に一度の受診日でした。
私は大体木曜日に受診しているのですが、先週の木曜が祝日で休診だったので混むのを覚悟して出かけました。
市内は今週に入ってから悪天候続きで道中は渋滞…
いつもの倍近く時間がかかって病院に到着。
病院は朝早いせいもあってか思ったより空いていました。
コロナが流行りだしてから以前より空いてはいましたが...
予約患者数は1500人となっていました。
この時期にエスカレーターが使えない!?
いつも通りに採血室がある2階へ向かおうとすると、
「登りの方はこちらからどうぞ」
と職員が声掛けいました。
???
いつも下りだったほうが登り?
じゃあ下りは?
どうやら元々の上りが故障しているのか、3月7日まで使用できないとのこと。
下りはエレベーターを使用してくださいとありました。
階段を使おうかと思い探しましたが、パッと見たところ見当たらず。
よく見ると重そうなドアがしっかりと閉められていて、使用していいのか、病院関係者専用なのかわからない雰囲気でした。
婦人科は3階だし、あまり密室になる病院のエレベーターに乗りたくないし、階段が困難な患者さんが使用するべきだと思うので階段を使用したかったのですが。
迷った挙句エレベーターへ向かうと、大人が6人程。
小さい子を抱っこしたお父さんが、ちらりとエレベーター待ちの人達を見ると片手に子供を抱えながら重いドアを開けて階段を下りていきました。
恐らく、コロナが流行している中エレベーターに乗りたくなかったんだと思います。
お母さんが「エレベーター来たよ」と言っても振り返らずに行ってしまい、お母さんだけそのままエレベーターに乗りました。
私は結局エレベーターに乗りましたが、マスク越しに思わず息を止めていました。
階段の前の扉を開けておくとか、何か工夫してもらえれば、階段を使用する人もいるのになあ。
大きな病院なのに、なんだか残念な気持ちになりました。
改善してくれることを祈ります。(ご意見箱に投書してくれば良かったな?)
大きい病院あるある
今日は採血後1時間も待たずに呼ばれ、採血後のルーティンになっているドトールコーヒーでのひと時から、婦人科に着くなり中待合室ではなく診察室に呼ばれ、慌てて診察室に入るとお初の女医さんが座っていました。
大きい病院あるあるです。
「○○です。よろしくお願いします。どうですか?変わりないですか?」
?なんですって?
名前が聞き取れないまま、
「よろしくお願いします。変わりは...ないです。」
この女医さんは、初めて会った私に変わりはないかと聞いているけど、なにをもって変わりがないとしているのか。へそ曲がりの私は心の中で、ぶつくさぶつくさ・・・
そもそも、たまたま今日診察しているのか、これから担当になったのか・・・
「だるさもないですか?」
「だるいのはあります。いつもだるいので」
とひねくれた返答をしてしまいました。
だって、いつもだるいから、変わりがあるには入らないし。
「腫瘍マーカー、変わりないです。」
「変わりがないっていうのは、5ですか?6?」
「いつも5か6ですか?今日は5でしたよ。」
変わりないってなに?
データ的に問題無いので、変わりないという事なんでしょうが、がんという病気であることには変わりないのでもう少し病人扱いして欲しい〜
って、ただのワガママ!?
普段は自分でも病気のことを忘れているのに、時々病人扱いしてもらいたくなります(^_^*)
それにしても、大きい病院は担当医が毎年のように変わります。
仕方がないのでしょうが、病気になって早4年になりますが、こればっかりは慣れません…
診察室を出た後、入り口に表示してある先生の名前を確認。…あれ?なんだったかな?
担当が変わるまでには覚えようと思います。
また雪積もってる〜
最近の髪の毛事情
どうも!じゅリンゴ🍎です!
メールチェックをしていたら、はてなブログさんからブログ開設2年だとお知らせが来ていました。いつの間にか2年も経っていたんですね…
ブログの更新はだいぶサボっていましたが、ブログは読んでいました。
特に自分と同じ様な病気の方のブログは気になるのでチェックしているのですが、この2年の間にも治療を頑張っている方や快方へ向かっている方など、私もブログを読んでいて元気をもらったり、考えさせらりたりしたので、私も少しでも力になれたらと、改めて思いました。
という訳で、今年は去年よりは多くブログを更新したいなと思います!
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
地毛になって1年が経ちました
抗がん剤治療で髪がズルむけて(正確には全身の毛)、ヴィッグ無しで過ごして1年が経ちました。
髪を伸ばす気は無いので、その間こまめにカットしてもらったり、調子に乗ってカラーしたり(もちろん、頭皮に優しいやつです)していました。
前回の抗がん剤治療後より、髪のクルクル具合は落ち着いていた気がしますが、髪質はやはり赤ちゃんみたいなやわやわ、フニャフニャの毛でした。
その毛が去年の夏頃だったでしょうか?
心配になるくらい抜け毛が多くなったんです。
抜けた毛は完全にヤル気無さそうな毛ばかりでした。
これは、抗がん剤のせいなのか?リムパーザのせいなのか?はたまたコロナストレスなのか?
調子に乗ってカラーやったのがダメだったのか…思い当たる事、多過ぎ。
そう思っていたら、最近になってまた生え出したのか、アホ毛がすごい!
しかも抜けた毛よりもしっかりした毛が!
あの赤ちゃんみたいだった毛達が元気になって生まれ変わったのね!と喜んだのも束の間…
「アホ毛が多くて仕方がない」
という新たな悩みが…
短くて立ってるのでどうしようも無く…
立たせておいてますがどうしたものか…
ワックスとか、あんまり好きじゃないんだよなあ(*´Д`*)
求職中→就業中
どうも!じゅリンゴ🍎です!
気づけば半年もブログを更新していませんでした…
それでも誰かしら毎日ブログを読んでくださってる方がいらして、感謝👏
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
去年の今頃求職中で、再就職すべく面接を受けていました。
その結果、面接が通り無事再就職することが出来ました(*´∀`)♪
面接では…
ユニクロで購入したパンツを履き面接へ。
園長先生、保育士1人、企業でやっているベビーホームなので、企業側の担当の男性1人の3人の方と面接しました。
まーとにかく緊張しました。
今となっては和気あいあいと楽しくやっているメンバーですが、全員が緊張している雰囲気でした。
ひと通り、一般的な質疑応答があり、やはり予想通り「何故、前職を辞めたのか」という質問がありました。辞めた後に空白の約2年もあるので当然聞かれますよね。
私は正直に
「病気をして治療していました。今も治療中ですが、状態が安定しているので就職したいと思いました。」
と話しました。
出来るだけ重い雰囲気にならないように、サラっと答えました。
また、以前勤めていた保育園に復帰する事も考えましたが体力的に自信が無かった(大規模な保育園だったので、仕事もハードでした)ので、小規模のこちらのベビーホームのパートを希望しましたという事も伝えました。
病気について深掘りされる事なく、無事面接は終了しました。
私の見た目的にやつれた感じもないし(むしろその逆)そのおかげもあったのかなと思います。
その後
何日か後に担当の方から合格の連絡が…
その時に
「ところで、病気について聞いておきたいんですが…。」
と言われました。
男性だったので、どこまで話すかも迷いましたが、婦人科系のガンで手術、抗がん剤治療を経て現在の治療に落ち着いているという事を伝えました。
「病院に行くときとか伝えてもらえれば大丈夫ですから。」
との答え。
そういえば職業安定所のOさんから、病気の方も受け入れて対応している企業だと紹介されていたんでした。
「病気で急に休まれても困る」と言った事も、もしかしたら言われるかも…と覚悟していましたが、逆にこちらの体調を気遣ってくれました。
面接が1月下旬で、仕事が始まるのが3月20日からと言われて少し拍子抜けしましたが、久しぶりに気分良く過ごせるかなと、本当のお休みをもらった気分になりました。
#卵管がん
#遺伝性乳がん卵巣癌症候群
近況報告
どうも!約3か月ぶりのお久しぶりのじゅリンゴ🍎です!
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
前回の更新時より、新型コロナウイルスにより状況がすっかり変わってしまいましたね…
皆さま、元気に過ごされているでしょうか?
元々、がん治療中の身なのでマスクでの外出、出先でのアルコール消毒、帰宅時の手洗いうがい、こまめな衣服の洗濯など、やっている事は変わっていません。
あまりにも久しぶりの更新。
スマホの機種交換後、はてなブログへのログインにIDが必要で億劫になっていました。
近況報告
コロナ禍の中、私が通院しているD病院では急を要していない患者さんは予約を先延ばしにしてもらうなどの対応をするとのことで(県内でも大きい総合病院なのでどの患者さんも急を要しているのだと思っていましたが・・・)私の場合は、リムパーザの服用が必須な為、もれなく月1の通院、採血は免れず。コロナが怖いので、本当は出来るだけ病院も行きたくはないのですが。
リムパーザは1か月分までしか処方出来ない決まりがあるようで、採血の結果をみて処方されてもいるので色々問題があるのかよく分かりませんが、高級なお薬なので、採血の結果が安定していればもう少し多く処方してもらえれば、月々の医療費が少なくなるのに・・・
先の見えない治療は、肉体的にも精神的にもきついなと思うことがありますが(普段は出来るだけ考えないようにしてますが)何がキツイって、金銭面がきついんです!
肉体的な部分は、自分の中でもあきらめがつくんですが、お金はどうにもなりません。。
久しぶりのブログ更新なのに愚痴ってしまいましたが・・・
ところで病気の経過は…というと
5月の造影CT検査、問題なし
(それよりも、いつにも増して造影剤アレルギーに対する対応が慎重過ぎて逆にビビりましたが)
毎月の採血検査 問題なし( ´∀`)
リムパーザの副作用は今まで( ´∀`)
倦怠感、息切れは引き続きあるのですが、それに加えて最近は便の回数が増えて下痢をするという日が続いて、どうやらそれも副作用の症状の一つらしく、毎食後整腸剤を服用する事になりました。
あとは謎のめまい
・階段の登りをみあげるだくで、グルグル🌀
・エスカレーターの登りは後ろに引っ張られる感覚に陥る
・少しの高さの台に上がれない
先生に話すと
「血圧が低いんじゃないですか?まあ、高い場合は薬があるけど、低い場合は薬もないのでどうにもならないんですが」
と言われました。
そういえば、抗がん剤治療を受けていた頃はマメに朝晩測っていましたが、すっかりサボっていました。
次の日測るとやはり上が90
低い。
でもどうにもならない…
と、そんなこんなで、リムパーザを辞めなければならないほどの副作用はなく、元気に過ごしていました〜
それにしても、ジメジメした天気…
体が重い…
最近すっかり天気で体調を左右されています…
これも、副作用?なのかな
求職中②
どうも!お久しぶりのじゅリンゴ🍎です!
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
コロナウイルスによる影響で、高1と中1の子供達が休校になり、送迎が無くなった楽になるかなあと思いきや、色々とやる事が増えて意外と忙しい日々を送っていました。
元気に過ごしておりました( ^∀^)
求職中②
さてさて、就職活動の方はあれから進展がありました。
心配していた失業手当でしたが、病気の治療によって就職活動が出来なかったという理由がある為に、受給期間の延長が出来るという事になり、主治医の証明書(私の場合は病気はあるけど、体調が安定している為就労出来ますよという証明書)。最近まで就労につける状態では無かったという証明のために、傷病手当を受け取っていましたとわかる書類の2つを提出して、無事受給できる事になりました!
職業安定所の担当のOさんも諦めずに調べてくれて、ありがたかったです。
私も諦めずに良かった!
やはり、疑問に思ったり腑におちないことは、納得行くまで諦めてはいけませんね!
治療が長い病気になると、本当にお金はかかります。失業手当があるか無いかでは、かなり変わります。
そんな事もあり、安心して就職活動を。
気になっていたベビーホームを受けてみる事にしました。
その前に履歴書を送付するという事で、かなり久しぶりに履歴書を書く事に…
前に書いた物を念のためにコピーしておいたのは正解でした!
学歴や職歴の部分は、年月日が分からなくなりがちですよね〜💦過去の自分に感謝。
もちろん、今回記入した履歴書もコピーしました。
それにしても…
履歴書って人生の縮図ですよね
20歳から保育士として働いていましたが、退職理由が
↓
妊娠後、何度か切迫流産になり入退院を繰り返して退職
↓
卵管がんの手術、抗がん剤治療の為休職
↓
再発した為退職
どの退職も、止むを得ずという感じで…
その度に描いていた人生設計が崩れて…
生きていくって本当に大変だなあとその時は思うんですが、喉元過ぎれば熱さ忘れるとはよく言った物で、忘れる事が出来るから人は生きていけるんだろうなと。
忘れるのが得意な私は懲りずに笑って過ごせています(≧∇≦)
履歴書自体に具体的な退職理由は記入してありませんが、今回面接を受けるに当たって退職理由は聞かれるだろうなと。
職業安定所の担当のOさんとも事前に話して、最初から病気ですというのではなく、(前向きな気持ちで仕事を探しているので)恐らく前職の退職理由は聞かれると思うので、その時に話す事にしました。
久しぶりの面接で、面接に履いていけそうなパンツを片っ端から履いてみましたがどれも厳しく…
前日に慌ててUNIQLOへ走るというバタバタぶりでしたが、いざ面接へ❗️
リメンバーミー 死後の世界
どうも!じゅリンゴ🍎です!
2017年 夏 卵管がんステージ2b(遺伝性乳がん・卵巣がん症候群)と診断され、手術・抗がん剤治療を受ける。
2019年 1月 再発。現在も治療中。(抗がん剤→リムパーザを服用)
だるい毎日を過ごしております…-_-b
季節の変わり目ですからね…
昨日の金曜ロードショーは「リメンバーミー」でしたね!
地上波初という事で珍しく最初から観ました!
中盤観られなかった部分もありましたが…(主婦にはアルアルですよね。録画しなかった事を後悔)
死後の世界が描かれていました。
メキシコの方では死後の世界をあの様に考えられているんでしょうね。
病気をしていると、普段はあまり考えない様にしてはいるものの、やはり健康な人よりも死を間近に感じる事が多いと思います。
体験した事のない死は、恐怖そのものです。
誰もが通る道とはいえ、恐怖です。
日本にも極楽と地獄があるとか、三途の川を渡るとか、色々ありますが、リメンバーミーの死後の世界はカラフルそのものでした。
死後の世界がこうだったらいいなあ。
それだと、恐怖から逃れられるかも…
子供が観ても、大人が観てもとても良い映画だと思います。
とはいえ、中盤は観てないので近々レンタルしてこようと思います(*^▽^*)
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